知っておくべきマナー社会のマナーについてのブログ

自転車におけるながら運転の禁止

自転車に条例による”ながら運転”の禁止は条例によって禁止されている事項あります。
まず傘さし運転の禁止です。
東京都の場合、傘をさしながらの運転が禁止されています。
また、傘をさしながら以外にも、物を担ぎながら、物を持ちながらなど、安定を失うなどの恐れがある方法での運転を行うことが禁止されているのです。
なお、手に物を持った状態であっても、安定を失うなどの恐れがなければ、禁止されている運転には該当しません。
そのため、例えば飲み物のボトルを一時的に手にするなどといった程度であれば、行っても差し支えありません。
また携帯電話を使いながらの運転の禁止です。
東京都の場合、携帯電話を手に持って通話しながらの運転や、携帯電話の画面を見ながら(注視しながら)の運転が、禁止されています。
通話しながらの運転については、禁止されているのは携帯電話を手に持って通話しながらの運転であるため、ハンズフリーを用いての通話については、通話しながらの運転であっても問題はありません。
なお、赤信号による停止を含め、停止中の携帯電話の使用については、道路交通法で自動車・原付の停止中の通話が許容されていることから、自転車についても同様に許容されるものと解されています。
それと大音量で音楽等を聞きながらの運転の禁止です。
東京都の場合大音量で音楽等を聞きながらの運転が禁止されています。
なお、禁止されているのは、クラクションやサイレン音などの交通に関する音が聞こえないほどの大音量で聞きながらの運転であるので、これら交通に関する音が十分に聞こえる状態であれば、音楽等を聞きながらの運転やイヤホンを装着しての運転をしても差し支えないこととなってます。
以上3点の違反をおこした場合は5万円以下の罰金(過失罰なし)となりますのでくれぐれも違反しないよう心掛けてください。